転倒災害防止安全設計スタジオユウ/活動レポート

安全大会の転倒予防講師|職場で実践できる10秒チェック

安全大会の転倒予防講師|職場で実践できる10秒チェック

2026年09月25日 13:23

「安全大会 転倒予防 講師」でお探しの企業・団体の皆さまへ。


弊社代表の福田裕子は、転倒や腰痛を「気をつけましょう」で終わらせず、参加者自身がその場で身体を動かし、自分の状態に気づき、職場ですぐ実践できる講演・研修を行っています。

 

理学療法士として、身体の仕組みをわかりやすく解説しながら、独自開発した「10秒ポーズ®」やセルフチェックを使って、転倒・腰痛・行動災害の予防につなげます。

講演テーマ

『職場で転倒防止&腰痛予防

~健康と安全を守る4つのポイント~』

『行動災害「転倒・腰痛・事故」ゼロに!

現場で役立つ10秒チェック』

この講演で持ち帰れる3つのこと

  1. 自分の転倒リスクに気づく10秒セルフチェック
    バランスや身体の使い方などを、実際に身体を動かしながら確認します。

  2. 職場ですぐ実践できる転倒・腰痛予防の方法
    特別な器具を使わず、その場でできる10秒ポーズ®や身体の使い方を体験します。

  3. 「なぜ転ぶのか」「なぜ腰に負担がかかるのか」を理解する視点
    身体機能だけでなく、注意・判断・作業環境なども含め、安全行動を自分自身で考えるきっかけをつくります。

講演・研修の特徴

  • 気づきを促す「10秒セルフチェック」

  • 運動実技をふんだんに取り入れた参加型の講演

  • 特別な道具を使わず、いつでも・どこでも実践可能

  • 理学療法士が身体の仕組みをわかりやすく解説

  • 高年齢の方や体力に不安がある方も参加しやすい内容

  • 転倒だけでなく、腰痛や行動災害を含めて考える

  • 腰痛を身体だけの問題とせず、作業環境や心理・社会的要因も含めて解説

厚生労働省も、職場の腰痛について、身体への負担だけでなく、作業環境、個人的要因、職場の対人ストレスなどの心理・社会的要因が関係するとしています。

専門知識を一方的に伝えるのではなく、「自分の身体で試して、気づいて、職場へ持ち帰る」ことを大切にしています。

そのために活用しているのが、独自開発した健康教育教材「10秒ポーズ®」です。

職場の労働災害で最も多いのは「転倒」です

厚生労働省が2026年5月に公表した2025年(令和7年)の労働災害発生状況・確定値では、休業4日以上の死傷者数は135,333人でした。

事故の型別では、

  • 転倒 37,195人

  • 動作の反動・無理な動作(腰痛等) 22,166人

  • 墜落・転落 20,864人

となっており、転倒が最も多い労働災害です。

転倒だけで全体の約27.5%を占め、さらに「墜落・転落」を合わせると約42.9%になります。転倒災害は前年より817人、2.2%増加しています。

つまり、職場の安全を考えるうえで、設備や環境面の対策とともに、働く人自身の身体機能や行動に目を向けることも重要です。


滑る。
つまずく。
踏み外す。




こうした事故を防ぐためには、床面、段差、照明、整理整頓などの職場環境への対策が欠かせません。

一方、この講演では環境対策だけではなく、

「自分の身体は、今どう動いているのか?」

という視点から、転倒・腰痛予防を考えます。

特に、

『身体機能と安全行動を高めるための運動実践』

を中心に、参加者の皆さんと一緒に実技を行いながら、わかりやすくお伝えします。

高年齢労働者の転倒予防にも

転倒災害は、年齢が高くなるほど発生率が高くなる傾向があります。

厚生労働省の資料では、60歳以上の女性の転倒による労働災害発生率は、20代女性の約15.1倍とされています。

また、2024年の労働災害では、60歳以上の労働者は雇用者全体の19.1%である一方、休業4日以上の死傷者では30.0%を占めています。

高年齢の従業員が増えている職場では、

「年齢だから仕方がない」

とするのではなく、本人が自分の身体の変化に気づき、安全に働くための工夫を知ることが大切です。


若い方にも大事な話


転倒災害は高齢者だけに限った話ではありません。睡眠不足による疲労、注意力の低下、注意散漫などが転倒につながります。また、共に働く高齢労働者の特性を理解しないでいることが要因で生じるサポート不足や連携ミスなども想定されます。。

このような企業・団体におすすめです

  • 安全大会で、参加型の転倒予防講演を行いたい

  • 転倒災害や腰痛対策を強化したい

  • 高年齢従業員が増えている

  • 製造・建設・小売・運輸など、現場での安全行動を重視している

  • 「気をつけましょう」だけではない安全教育を行いたい

  • 講演後も職場で続けられる実践方法を持ち帰ってほしい

厚生労働省でも、転倒や腰痛など、日常生活でも起こりうる「行動災害」を重点的な課題として位置づけ、対策を進めています。


安全大会を、聞いて終わる1時間ではなく、

「明日から少し行動が変わる時間」に。


理学療法士としての専門知識と、参加型の10秒セルフチェック・10秒ポーズ®を組み合わせ、職場で続けられる転倒・腰痛予防をお伝えします。


詳細はこちら>>>
株式会社スタジオユウ 
理学療法士 福田裕子